いよいよ12月末に発売予定!
発売元は秩父樹液生産協同組合、販売者は秩父酒販協同組合、共同開発者に日本薬科大学、長野県製薬のご協力をいただきました。
ビターイエローの由来はキハダ(黄色い肌に由来する)の内皮を煮出すと黄色く色ずく液体から命名されました。もともとは薬木として医薬の分野で利用されていますがTODAMILKでは今から9年前にもりのめぐみ「もりのサイダー」の開発に取り組んで現在は発売元の秩父樹液生産協同組合から販売されています。
キハダはビールのホップによく似た苦味を呈した味を持っていたためその苦味に着目して今回のビターイエローに利用しました。さわやかな色合いとスッキリした苦味がビターイエローの個性を引き立て市場にはない無二の存在となっています。